スタジオブログ

2007年10月16日

拳闘

プロボクシングの亀田大毅選手がライセンスを1年間停止という厳罰を受けましたね。父親の史郎トレーナーもセコンドライセンスを無期限に停止されたということで…。私はここ数年の試合は後からニュースで結果とダイジェストのみチェックしているのですが、リアルタイムで試合を観戦されていた方はさぞかしのビックリファイトだったことでしょう。。反則の嵐とは。

学生の頃は随分ボクシングに入れ込んでおりました!月刊誌のワールドボクシングを購読し、スカパーも無いあの頃、帝拳プロモーションの独占放映権を持っていたWOWOW(今はどうなんでしょう。)に齧りついていました。

ちょうど、リカルド・ロペスというメキシカンボクサーの全盛期です。ロペスはミニマム級という一番軽い階級に属していましたが、相手が一瞬浮くほどの左アッパーを持つ素晴らしい選手で、試合には華がありました。WBC王座の22度の防衛や2階級制覇を成し遂げても、努力家で謙虚な性格で名声に溺れず、引退した今も伝説のボクサーです。

ハメド、デラホーヤ、トリニダード、あの頃名を馳せていた選手はみんなスタイルがあったように思います。(相手の耳を噛み千切った方もいますが…。)拳だけで闘って如何に相手を倒すか。とてもスマートでかっこいい格闘技ですね。煌びやかなベガスのリング。マイケルバッファーの渋いリングアナウンス。金髪美女を侍らせ業界を牛耳るプロモーター。あの金色の雰囲気が忘れられません。
私の見ていた時代よりもっと前にも素晴らしいボクサーやファイトの歴史があるようなので、機会があったら掘り下げてみたいと思っています。

現在は蹴り技寝技アリの総合格闘技が主流のようですが、ボクシングにはボクシングの魅力があるなあと改めて思い起こさせられた、亀田戦でした(見てませんが)。

□カンノ□

投稿者 staff : 10:25

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