スタジオブログ

2007年12月13日

400ml抜こう

日曜日は、いつもと違った仕事をして参りました。信金駐車場で赤十字の献血カーのキャッチです。
あの日13号を通った方、「400ml超ピンチ!」という目立つプラカードを持ち作業員用アノラックを着た人間に、車の外から手を振られませんでしたか?それは私です。

赤十字の方に伺ったのですが、輸血用の血液が足りない、というのは私達が思っているよりずっと深刻な問題で、常に3~5日先の在庫までしか無い状態だそうです。
患者さんを救うために必要なのは普通の200ml献血一人分じゃ足りず、400mlあれば、一人を救えるということや、輸血用製剤に関する理由からも400ml献血が推奨されているそうです。

400ml…ビール缶の大と小の中間。体から400mlの血液を抜く、というのは、最初ちょっと怖い気がしますよね。そういう理由で、断ってしまう献血者の方も沢山いるそうです。

ですが、いざ抜いてみたら意外にアッサリと、7分くらいで終わってしまいました。
血のパックは少しだけあたたかく人の温度で、自分の身から出たと思うととても愛おしく感じて「頑張って誰かを救え!」と送り出しました。あのパックは誰のところへ行くんでしょうか。どこかのA型の誰かの助けになるのだと思うと、とても嬉しいです。

この日を境に、自分の中の献血に対する気持ちが変わった気がします。次回からは迷わず400ml提供してこようと思います。

投稿者 staff : 15:15

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